あらすじ
貞操観念が無きに等しいヒロインは、周囲から「ビッチ」と言われても、どこ吹く風。
日夜、一番自分を気持ちよくしてくれる相手を熱心に探していた。
しかし思考力をほぼHに使った結果、残念ながら(当然とでもいうべきか)、学校での成績はぶっちぎりの最下位に。
反して義兄の正直(まさなお)は、将来を嘱望されていた。
進級が危うくなったヒロインは、そんな優秀な兄に勉強を教えてもらえないかと考える。
だが頼みこむヒロインに、正直はそっけない。
「お前に協力して何の得があるんだ」とまで言われる。
昔は甘やかしてくれた兄のつれない態度にショックを受けたヒロインは、
つい「教えてくれたら、おっぱいを揉ませてあげる」と、とんでもない提案をする。
言ってから馬鹿な発言だったと反省したヒロインが「なーんちゃって」と誤魔化そうとしたら、
正直は予想に反して了承してくれて……?
「わかった。じゃ、等価交換ってことで」
「童貞でも胸の揉み方くらいわかる。お前が家でヤッてたのを見たしな」
「……俺のチ〇コが一番いいって言わせてやる」
「こうして毎日突っこんでやるから、他の男のところになんて行くな」
ヒロインは学力もエッチ力もレベルアップしていくのか――
勉強会は色んな意味でエスカレートしていく。
キャラ紹介
<正直(まさなお)> CV九財翼
眉目秀麗成績優秀で、非常にモテる。
しかし家に男を連れこんでやりたい放題の妹の媚態を目にし続けたせいで、
軽く女性不信に陥っている。(と本人は言っている)
昔はヒロインに激甘だったが、ヒロインが異性と付きあうようになってからは、少しつれなくなった。
【この物語のヒロイン】
「白馬の王子様=最高に自分を気持ちよくしてくれる男」と信じてやまない、控えめに言ってもビッチ。
だが根は優しく、困っている人がいたら必ず助ける情に厚い面もある。
義兄の正直を「童貞」とからかいつつも、本当は尊敬している。
more...
貞操観念が無きに等しいヒロインは、周囲から「ビッチ」と言われても、どこ吹く風。
日夜、一番自分を気持ちよくしてくれる相手を熱心に探していた。
しかし思考力をほぼHに使った結果、残念ながら(当然とでもいうべきか)、学校での成績はぶっちぎりの最下位に。
反して義兄の正直(まさなお)は、将来を嘱望されていた。
進級が危うくなったヒロインは、そんな優秀な兄に勉強を教えてもらえないかと考える。
だが頼みこむヒロインに、正直はそっけない。
「お前に協力して何の得があるんだ」とまで言われる。
昔は甘やかしてくれた兄のつれない態度にショックを受けたヒロインは、
つい「教えてくれたら、おっぱいを揉ませてあげる」と、とんでもない提案をする。
言ってから馬鹿な発言だったと反省したヒロインが「なーんちゃって」と誤魔化そうとしたら、
正直は予想に反して了承してくれて……?
「わかった。じゃ、等価交換ってことで」
「童貞でも胸の揉み方くらいわかる。お前が家でヤッてたのを見たしな」
「……俺のチ〇コが一番いいって言わせてやる」
「こうして毎日突っこんでやるから、他の男のところになんて行くな」
ヒロインは学力もエッチ力もレベルアップしていくのか――
勉強会は色んな意味でエスカレートしていく。
キャラ紹介
<正直(まさなお)> CV九財翼
眉目秀麗成績優秀で、非常にモテる。
しかし家に男を連れこんでやりたい放題の妹の媚態を目にし続けたせいで、
軽く女性不信に陥っている。(と本人は言っている)
昔はヒロインに激甘だったが、ヒロインが異性と付きあうようになってからは、少しつれなくなった。
【この物語のヒロイン】
「白馬の王子様=最高に自分を気持ちよくしてくれる男」と信じてやまない、控えめに言ってもビッチ。
だが根は優しく、困っている人がいたら必ず助ける情に厚い面もある。
義兄の正直を「童貞」とからかいつつも、本当は尊敬している。